諏訪はやし連

団体名  諏訪はやし連
■曲目紹介(音源)
流 派  神田流
昇 天(1分58秒)
代表者  武田 達哉
四丁目(2分40秒)
発 足  昭和48年
新囃子(2分46秒)
伝 来  青梅市 橋本吉光氏
屋 台(2分41秒)

伝来の経緯
諏訪はやし連は昭和48年に有志16名が集まり発足しました。発足に際しては青梅市の橋本吉光師匠に指導を仰ぎ神田囃子千ヶ瀬流の祭囃子を習得しました。写真は楽しげにオオカンを叩く橋本師匠。

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山車紹介
諏訪はやし連は立川市柴崎町二丁目を拠点に活動していますが自治会には所属していない個人団体です。山車の維持費には諏訪神社例大祭のときの諏訪はやし連を応援してくださる皆様からの貴重な奉納金をあてさせていただいています。

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昔の写真
〔昭和58年8月28日〕
諏訪はやし連が昭和48年に発足してから、ちょうど10年目の1983年8月28日(日)の立川諏訪祭りのときの写真です。このころの諏訪はやし連は立川南口駅前に山車を置き、ここを通るすべての山車と競り合いを毎年行っていました。

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